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文芸社

有名な自費出版社「文芸社」の特徴や費用、口コミなどを紹介しています。

バックアップ体制を確認

自費出版界では出版数がとても多いことで有名な文芸社。文芸社では、自費出版をする人が安心して制作に取り組めるように以下の5つの項目でサポートしているのが特徴です。

  • 著作者保護制度…新規に出版契約をするすべての著作者に対して、金銭的権利を保護。著作者の印税や出版委託金を信託財産化、第三者(りそな銀行と受益者代理人)が管理する。
  • 提携有力書店…300店舗に1ヶ月間、各1冊ずつ必ず陳列。さらに1年間常備陳列される。
  • 売上げ還元…書籍売上の60%を著作者に還元、書籍と書籍データの所有権は著作者に帰属。
  • 流通センター(専門スタッフによる管理)…汚損を防ぎ、しっかり梱包された状態で保管。
  • ガイドライン…消費者保護のためのガイドライン※NPO法人リタイアメント情報センター自費出版部会が消費者保護のため作成。

≪文芸社とその他の自費出版社を比較≫

費用とサービス内容について

写真集を制作すると仮定して、見積もりを出しますと文芸社の場合は以下の金額になりました。

  • ページ数:96ページ
  • 判型:A5
  • オールカラー
  • 編集
  • デザイン(タイトル・帯など)
  • 宣伝費(メディア対応)
  • 全国300店で販売

※制作期間:4~5ヶ月、部数:1000部の場合

のボリュームで合計が、240万~270万円でした。

やはり写真集でオールカラーになると金額も跳ね上がる様で、少々高めの印象もありました。編集者担当者やデザイナーがつき、メディア対応をしてくれ、販路も全国に持っている(書店での平積みを約束してくれる)というサービスとのバランスということでしょうか。

その他にも、定期的に詩や小説の賞を開催していたり、月1~2冊の本は、無料出版をしたりと、サービス内容は多彩です。

文芸社の評判を分析

文芸社は配本力があるようで、文芸社から刊行された本は、必ず全国300店舗の書店に並びます。人気作家が書いたものならいざ知れず、無名の作家がこれだけの店舗で配本できると言うのは文芸社ならではのもの。

ただ、一般書籍と同じように並べられるわけではなく、あくまで文芸社が買い上げた書店内の本棚に並べられるとのことです。また、ベストセラーが生まれている点も評価されています。

しかし、費用が高めと言う点では、賛否別れています。各種コンテストなどあるので、自費出版からベストセラー作家を目指すという方ならば、向いているのではないでしょうか。

 
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