自費出版社の幻冬舎ルネッサンスの特徴や費用、口コミなどを紹介しています。
幻冬舎ルネッサンスは、かの有名な幻冬舎系列の会社。「文芸の幻冬舎」として、長年培われてきた本に対する編集力と営業力、そして信頼と実績を持っています。
企画段階から編集・校正作業、デザイン案にタイトル決定まで、全て通常の作家と同レベルの、丁寧なやり取りを編集者が行ってくれるので、質の高い本ができあがります。
過去の実績としては、例えば、天野節子「氷の華」。最初は自費出版でしたが、後に商業出版し、ドラマ化までされたという作品や、本田尚子「里山ダイアリー」のようにシリーズ化されているものなどが多くあります。(著者がお金を出すのが自費出版、出版社がお金を出すのが商業出版)どちらも一般的な自費出版とは違うクオリティを持っています。
また、自費出版社で新書を取り扱っているのも珍しいです。その表紙のデザインはバカボンドの表紙デザインなどで有名な田島照久。ビジュアル面でも妥協しないというところも、特徴にあげられます。
写真集を制作すると仮定して、見積もりを出すと以下の金額になりました。
部数は1150部、上記の項目で約260万円とのこと。
一見高額には見えますが、大手である幻冬舎の確かな編集を受けられて、できあがった本を紀伊国屋中心に3~5部を100店舗くらいに配布してくれる。また、幻冬舎ネームで出版ができて、さらには日経や朝日などといった新聞に広告を出してくれる…。そう考えると、この価格は安いと思わざるを得ません。
口コミでは、編集力が高さが魅力というのがよく目立ちました。確かに、幻冬舎は業界大手。ネームバリューが高いのもそうですが、何よりも過去にベストセラーを出しているため、その経験からくる編集力の高が期待できます。実際にこちらで刊行した後、その編集力に満足するためか、リピートしている人も多いとか。
また、定期的に開かれる出版セミナーでは、「プロが教える文章表現の極意」、「自費出版までのわかりやすいプロセス」など、本を制作したい方にとって、知りたい情報を無料で聴けるため、大変好評のようです。