自分の本を出したいけれど、自費出版社がたくさんあってどこにすれば良いか分からない。
ここではそんな方のために、業界で大手、あるいは優良とされている会社を
で比較・ランキングにしました。参考にして頂ければ幸いです。
(尚、比較表内の値段は写真集をオールカラー96P:1000部で出す際の見積もり)
| 第1位 幻冬舎ルネッサンス 費用:約260万円~ |
編集 |
アイデア出しや校正、タイトル決め、デザイン案など、何度でも編集者が対応してくれる。 | 納得がいく本ができるまで丁寧に対応してくれる編集、大手で培われた営業、ネームバリューや実績も申し分ない。 表紙のデザインに有名デザイナーを起用、発刊された本は、必ず新聞広告に載せるなど、満足できる自費出版のためのサポート体制が整っている。 ちなみに、宣伝費は全額出版社が負担してくれる。 |
|---|---|---|---|
| 流通 |
紀伊国屋を中心に、全国100店舗ほどの書店へ並べられるよう、営業してくれる。 | ||
| 信頼性 |
大手「幻冬舎」のグループ会社なので、信頼性が高い。 天野節子「氷の華」「目線」、本田尚子(大人の塗り絵シリーズの作者)「里山ダイアリー」など、ベストセラー多数。 |
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| 第2位 文芸社 費用:約240~270万円 |
編集 |
初心者にわかりやすい編集対応が好評。 | 定期的にコンテストを開催するなど、他社とは違った企画がある。 全国に約300店舗の提携書店があり、発行された本は文芸社専用の本棚へ並べてくれる。 自費出版社の中では、一番有名かもしれない。 |
| 流通 |
全国約300店舗の提携書店に配本してくれる。 | ||
| 信頼性 |
自費出版社として有名。 山田悠介「リアル鬼ごっこ」、JamaisJamais「自分の説明書シリーズ」などを発刊。 |
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| 第3位 ぶんがく社 費用:約200~250万円 |
編集 |
校正は計2回。表紙やカバーのデザインの相談にも乗ってくれる。 | amazonでの販売を中心に行う自費出版社。ブログとホームページで宣伝をしている。 経験豊富な編集者が多数いて、特にブログ本に定評がある。 |
| 流通 |
amazonでの販売が中心。 | ||
| 信頼性 |
ブログ本などで有名。 | ||
| 第4位 ピープレス 費用:約110万円~ |
編集 |
有料で誤字脱字のみの校正オプションと、文章表現など内容をチェックしてくれるオプションがある。 | 基本費用が安く、校正・編集・流通は有料オプションとして行っている。 1ヶ月で本ができる特急制作のプランなど、自分の希望に合わせた自費出版ができる。 |
| 流通 |
本格的な流通は、有料オプションで行っている。 | ||
| 信頼性 |
増刷している本もある模様。 | ||
| 第5位 お手軽出版ドットコム 費用:約180万円~ |
編集 |
全てオンライン上でやり取りを行っている。編集・校正は有料オプション。 | 全てのやり取りをネットで行う、ユニークな会社。 時間がなかなか取れない人や、近隣に自費出版社のない人が利用している。 |
| 流通 |
全国書店への流通を積極的に行ってくれる。 | ||
| 信頼性 |
過去の実績は掲載されていなかった。 |
上記の表のように、私が一番おすすめしたい自費出版社は「幻冬舎ルネッサンス」です。
多くのベストセラー本が発刊されていて、例えば天野節子の「氷の華」は、後に商業出版として発売され、ドラマ化もされた作品です。
「大人の塗り絵」シリーズで有名な本田尚子も、「幻冬舎ルネッサンス」から「里山ダイアリー」という本を出したのが、ブレイクのきっかけだったそうです。
その他にも10版近く刷られている本や、紀伊国屋の新書本販売数ランキングに入る本もあるようで、自費出版社としての実績が伺えます。
費用は決して安いものではありませんが、丁寧な編集の対応も魅力的です。修正や校正の回数は上限なしなので、納得いくまで自分の本を仕上げることができます。
また、ブックデザインにもこだわっていて、例えば、新書本の表紙は「バカボンド」の表紙デザインで有名なデザイナーの田島照久が担当してるそうです。
セミナーや相談会が定期的に開催されていてるので、企画や原稿を持ち込めば、適切なアドバイスがもらえるかもしれません。
大型書店チェーンとの強い繋がりがあり、本の流通を助けてくれます。
紀伊國屋を中心に、全国の書店約100店舗へ配布するのを目標として営業をしてるそうです。しかも新刊の棚へ陳列されるように、努力しているのだとか。自費出版本は、書店の目立たない場所に並べられてしまうことも多いので、これは嬉しい対応です。
本のジャンルや内容によって、どんな場所で販売すれば、もっと注目されるのかを考えた上で配本しているらしく、キヨスクに置いてもらった事で人気が出た本もあるそうです。
刊行された本は必ず日経・朝日新聞に広告を出すなど、宣伝活動もしてくれます。
≪幻冬舎ルネッサンスのHPはこちら≫