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刊行できる本の費用

自費出版では、小説・エッセイ・写真集・自分史など種類に応じて出せる本があります。ここでは、それらを出版する際にどのようなところで費用がかかるのかを紹介していきます。

本にかかる費用の内訳

自費出版するとき、一番に気になるのが費用(値段)だと思います。自費出版には、以下のような項目に分かれて発生します。

■装丁

表紙、カバーのデザインをしてもらいます。また、デザイナーや編集者の善し悪しによって仕上がりがかわってきます。

■編集

本作りを成功させるために一番必要な項目です。編集者が添削や推敲(すいこう)する費用。

■印刷費用

内訳は制作、印刷、製本、用紙で1セット。制作は部数に関係なく固定の費用でそのほかは、部数によって金額が変わってきます。そして、この費用の合計金額と部数を割ったものが費用になります。

(写真集のように特殊な紙を使用する場合などは、用紙の費用がかさむ場合があります。)

また、お店に並べる・宣伝に必要な項目として

■出版費用

書店に並べる場合は、出版社への委託出版費用、取次店への委託販売費用がかかります。

■広告宣伝費用

インターネットや新聞、雑誌などへの掲載費、書店ようのチラシ・ポスター費などがあります。

■配送費用

本を送る際の封筒代や送料代。

これらを合計したものが、自費出版に必要な費用です。出版社によっては、相談やお問い合わせを無料で行っているところもありますので、簡単な見積もりをしてもらう事をおすすめします。

概算ですが、本の種類ごとに制作金額をまとめて見ました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 詩集…200ページで約200万円(1000部)
  • 絵本…36ページで約250万(1000部)
  • 写真集…96ページで約260万円(1000部)
  • 小説…208ページで約200万(1000部)
 
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